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GREGORY(グレゴリー)とは? |
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グレゴリーは、1977年、世界的に有名なクライマーであるウェイン・グレゴリー氏とその妻スージーが
カルフォルニア州最南西端に位置するサンディエゴでGregory Mountain Products(グレゴリーマウンテンプロダクツ)を創立。
彼のフィールドで培った豊富な経験が生かされ、人間工学に基づいた設計、品質へのこだわりを凝縮させ、独自のアクティブ
サスペンションシステムを開発。もちろん、革新的な品質の追及は現在進行形。トレイルランニングや、アドベンチャーレース用の
ハイドレーションパック等、極限のアウトドアフィールドで活躍するモノ作りを手がけている。 |
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DAY PACK ¥20,790 / GREGORY(グレゴリー)
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ピクニックサイズのデイパックで |
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休日、緑の多い公園へ出かけること。それは、現代人が選ぶアウトドアの愉しみの一つ。
お弁当を囲んで、ファミリー、カップル、友人達で過ごす時間は、幸せな気分でいっぱい。
そんな時に一役を買うのがデイパック。重さ710gの軽快な背負い心地、普遍的なデザインと美麗なカラーリング。
休日の暖かな日差しに照らされる芝生とマッチするのだ。大きく開く前ジッパーに、水筒、お弁当箱、
自転車用ヘルメット、ポーチを入れてもまだまだ入る22リットルの大容量! |
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サイクリング仕様のタフなバッグを |
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近頃、街で増えてきた自転車人口。この春新しいバイクを手に入れた人は、タフなメッセンジャーバッグ(中央黒)をチョイス。
ターポリンという耐久性と防水性に富んだ素材を使っていて、とにかく頑丈。自転車乗りにとってスタンダードな機能満載だ。
ストラップの長さを簡単に調整できるバックルが付いていてとっても便利。彼女には小さくて、デザインがキュートなショルダーバッグ
(左手前)がオススメ。グレゴリーキッズのカテゴリーながら、シッカリとした作りだ。 |
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デジタル一眼レフを入れて春を撮りに行く
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一眼レフカメラはデジタル化へ移行し、公園にもハイアマチュアカメラマンがちらほら。
カメラは埃や水に敏感なモノだからこそ、扱いは丁寧にしたい。今日カメラを持ってきたバッグも、
ターポリンという引き裂きに強い素材で、防水性のあるショルダーバッグ。セミハードケースに入れた
カメラボディと標準レンズ、ソフトバッグに入れたデジタル専用の望遠レンズを持っていくのに丁度
良い容量20リットル。この趣味道具が揃っていれば様々な写真を撮る事ができるので、休みの日には、
春を探しに出かけたくなるだろう。また、入れ口はジッパーで閉まるので、レンズの埃を取るための
ブロワーがこぼれ落ちることもない。カメラ専用バッグではないので、ショッピング、ビジネスバッグなどの
普段使いにも使えるので、重宝するはず。良い物を長く愛用する大切さを改めて実感させられるバッグなのだ。 |
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Metro Flip ¥10,290 / GREGORY(グレゴリー)
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水をシャットアウトするターポリン地の実力
耐久性、耐水性、耐磨耗性に優れたターポリン素材の表面地。雨の日もタフに働くのだ。 |
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今日の気分次第で使い分けるツートンカラー
裏と表で色の違うツートンカラーになっていて、その日のコーディネイトによって変更。 |
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抜け目のない作りを施す内側の耐久力も必見
縦にも横にも引き裂きに強い縫い方で作ってある内側のナイロン素材の耐久性にも注目。 |
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