Chinese TOP > 特集一覧 >  見た目も着け心地も“極上”な大人のディアスキングローブ
必要にして十分な機能性、さりげなくスタイリッシュなデザイン、そして何より着けたときの心地よさ。 日本一の手袋生産地として知られる、香川県を拠点とする「JRP」は、そんな上質なライディンググローブ作りで人気が高い。 そのラインナップの中でも、強度としなやかさを両立する北米産の鹿革を贅沢に使ったディアスキングローブ「ADS」は、まさに「肌に吸い付く」と言いたくなる極上の着け心地を誇るモデル。 ショートレングスのシンプルなデザインながら、運動性の高いカッティング、必要な箇所にしっかりと施されたプロテクションと、ライディンググローブ専業メーカーならではのノウハウが詰め込まれている。 ライディンググローブ専業メーカーならではのオリジナルのADSはブラックおよびタンの単色が用意されるが、今回「iDEA」ではちょっと遊び心のある3つの別注カラーリングをオーダー。 爽やかなイメージのベージュ×ネイビー、落ち着きと華やかさが同居したブラック×ワインレッド、シックで上品なベージュ×ブラウンの3色だ。 「QUALITY OF JAPAN」を掲げ、香川で生産される最高級ライディンググローブに、洒脱なカラーリングを施したまさにプレミアムなモデルなのである。
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text/MOTO NAVI、photo/SACHIHIKO KOYAMA(STUH)、model/AKIKAZU YAMASHITA