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「言い訳」のいらないバイクウェア
「言い訳」のいらないバイクウェア
「言い訳」のいらないバイクウェア
「言い訳」のいらないバイクウェア
Henly Begins(ヘンリービギンズ)
ライディングジャケット

¥24,150
シャリ感のある素材で軽さを出したテーラードジャケット。袖部には風を取り込むエアインテークを二箇所ずつ装備。ライディングしたその足で夜はビストロへ。
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「言い訳」のいらないバイクウェア
56design(フィフティシックスデザイン)
ボタンダウンシャツ

¥16,800
世界で唯一、リアルカーボンのボタンを使用したボタンダウンシャツ。細身のシルエットがトラッド感を引き出すオリジナリティ溢れる仕上がりに。
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雨の日のバイクウェア
Henly Begins(ヘンリービギンズ)
ライディングシューズ

¥17,640
防水加工やリフレクターなどのディテールに加え、降りたときの歩き易さまで考慮された優れもの。万能ライディングシューズ。
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「言い訳」のいらないバイクウェア
Henly Begins(ヘンリービギンズ)
グローブ

¥7,140
手の甲にパンチングを施し柔らかく鞣した牛レザーを使用し耐久性と通気性を高めたグローブ。フィット感も抜群。
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「言い訳」のいらないバイクウェア
INITIUM(イニシウム)
LAY OVER

¥16,800
海外のミュージシャンにも幅広く愛用されているINITIUMの「Life Style Collection」ライン。目にかかる負担を軽減し、見るものをシャープにしてくれる。
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「言い訳」のいらないバイクウェア
Sympathy of Soul(シンパシーオブソウル)
ホワイトトパーズリング

¥24,150
ブランドの勝利の象徴である、月桂樹をモチーフにしたリング。中央のホワイトトパーズがアクセントに。
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Sympathy of Soul(シンパシーオブソウル)
「バイクを降りても違和感がない」、「そのままでレストランやショップに入れる」。“お洒落なバイクウェア”の基準をそんな風に表現したりする。 でもじっさいにライディングウェアとして十分機能を果たしつつ、街着として遜色ないデザイン性を持たせるというのは、じつはなかなか大変なことなのだ。 だが最近うれしいことに、そんなワガママなリクエストを満たしてくれるウェアが増えつつある。 たとえばテーラードジャケット風のライディングウェア。 このヘンリービギンズのジャケットも防風・撥水などの機能性を備えつつ、アウトドア然としないようなマットなフェイスの素材を用い、フロントの合わせにはボタンとジップを組み合わせてライディング時と降りたときの使い分けを両立させるなど、パッと見では「バイク用」と気付かないほどドレッシーに仕上げられている。 もちろんロングライド向きではないが、街乗り+α程度なら十分以上。 これならお洒落なカフェで待ち合わせたって、彼女に「今日はバイクだからさァ……」なんて言い訳は、しなくて済むのである。
text / MOTO NAVI・Tokyo Life、photo / SACHIHIKO KOYAMA(STUH)、styling / Tokyo Life、model / AKIKAZU YAMASHITA
「言い訳」のいらないバイクウェア
「胸ポケにグローブ」をアクセントに
ジャケットの胸ポケットにさりげなくグローブを挿して、降りたときにも“バイク感”を演出。薄手のサマーグローブなら適度なボリュームで収まりがいい。/ グローブ ¥7,140 / Henly Begins(ヘンリービギンズ)LAY OVER ¥16,800 / INITIUM(イニシウム)