Chinese TOP > 特集一覧 >  大人は“Gジャン”で差をつける
ライダーの定番、Gジャン
ライダーの定番、Gジャン
ライダーの定番、Gジャン
ライダーの定番、Gジャン
56design(フィフティーシックスデザイン)
Gジャン

¥26,250
伝統的なデザインを現代的なシルエットに磨き上げ、使い込む程味わいのある色落ちが期待できるワンウォッシュ。
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ライダーの定番、Gジャン
sage de cret(サージュデクレ)
クルーネックプルオーバー

¥5,880
安心感・安定感のある着心地抜群のカットソー。表地はポリウレタン入り天竺で製品を作り、製品洗いを施したカットソー。
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ライダーの定番、Gジャン
Dico(ディコ)
リネンベスト

¥10,290
洗いをかけて抜け感を作り、カジュアルなきこなしにも対応。クラシカルなデザインのショールカラーのベストはスタイリングのアクセントに。
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ライダーの定番、Gジャン
Dico(ディコ)
チノパン

¥10,080
生地の油分を抜きドライタッチに仕上げた中肉のチノーズを使用した、ワーク、ミリタリー好きには必見のパンツ。
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ジージャンは、オトコにとって「一生のマストアイテム」といえるだろう。だがデニム地のジャケットというそのシンプルさゆえ、じつは着こなしは意外にムズカシイ。 とくにライダー+ジージャンというと、クタクタに着込んだデニムの袖をカットオフして……なんて“イージーライダー”なバイカースタイルをつい想像してしまうけど、ここでTokyo Riders Styleが提案するのは、もっと大人っぽく洗練されたジージャンスタイルだ。 前述のようにジージャンはシンプルであるがゆえにその素材、カタチ、ディテールなどで大きく印象が変わる。 この「56design」のジャケットは、デニム素材にこだわっているのはもちろんのこと、着丈や身頃などのサイズ感が絶妙で、かつ袖丈を通常より長めに取るなどライディング姿勢も考慮されている。 ワッペンなどでさりげないワーク感も演出されていて、着るだけでどこか洗練されたシティ・ライダースタイルができ上がるのだ。 下にベストを合わせたり、胸ポケにバンダナをチーフ風に挿すなど“小ワザ”を効かせれば、さらにスタイリッシュに着こなせるはずだ。
text / MOTO NAVI・Tokyo Life、photo / SACHIHIKO KOYAMA(STUH)、styling / Tokyo Life、model / AKIKAZU YAMASHITA
ライダーの定番、Gジャン
デニム+チノは鉄板コーデ!
ジージャン+ジーパンという同素材の組み合わせは、じつはかなりオシャレ上級者向けコーディネート。より着こなしやすいのはベージュやオフホワイト系のチノパンだろう。/ Gジャン ¥25,250 / 56design(フィフティシックスデザイン)チノパン ¥10,080 / Dico(ディコ)