G.T.A(ジーティーアー)、トレンドに流されないパンツブランド
March 23 2012, 23:14
KEATONではG.T.A(ジーティーアー)の取り扱いをお休みしていましたが、この春夏から再開しました。
最近「美脚」という言葉がパンツの冠言葉のように使われていますが、美脚にもいろいろとあります。最近の流れでは、タイト目、テーパードかかっていて、裾幅が細めというのがトレンドで美脚の代名詞になっているようです。
そのトレンドを一番特徴的に表しているのがINCOTEX REDでしょう。もう少しカジュアル感が強く普段使いに良いのはSOLIDOです。
ただ、これらのブランドは正直かなり細いです。僕は痩せ型なので、気に入ってますが、もう少しがっちりした型だと、履き心地という面でかなり無理があるんじゃないかと思ったりします。
またこれらのパンツはロールアップして、ジャケットは短丈、という合わせだと非常にスタイリッシュに見えますが、イタリアンクラシコと言われるドレッシーなジャケットなどとの合わせは若干厳しいものとなります。
結論から言うと、このトレンドの中でG・T・A(ジーティーアー)のパンツを履くと、却って新鮮で、かっこ良く見えちゃったりするから不思議だなあ、というところです。かといって、昔のようにワタリがゆったりし過ぎているシルエットではなく、時代にあわせてアップデートはされています。
チノパンもドレスパンツもロールアップとかでなく、短めとかでなく、ジャストサイズ、あるいはハーフクッションぐらいで履きたい、試着してそんな風に感じたのは久しぶり。
こんな時代だからこそ、時代に流されないブランドっていうのも悪くないな、と改めて思いました。細め細めの流れに飽きている方、がっちり体型で細すぎるパンツがいまいちしっくりこない方。そんな方にはG・T・A(ジーティーアー)流の"美脚"をオススメしますよ。
- Posted in G.T.A(ジーティーアー) , KEATON style
どどんとFinamore(フィナモレ)の第二弾
March 20 2012, 23:07
シャツ一で出掛けられる春めいた気候に一向にならないにも関わらず、
シャツ一でキマるFinamore(フィナモレ)があっという間に無くなっていきます・・・。
これは・・すくな・・過ぎた・・・。すみません・・。
どどんと紹介。
もう40サイズしかありません、、、コットンドビーシャツです。サイズあればラッキーです・・。
こちらも38、39が一枚づつで終わりです・・。ドビー織りの白。潔い白!もっておくべしです。
タックアウトしても着られる絶妙な丈とジャケット羽織ると衿型が綺麗に立ってくれる
Finamore(フィナモレ)の中でも大人気のセルジオという衿型。この2つがあるかぎり、やっぱり
Finamore(フィナモレ)は無敵でしょう。
今季も継続マストアイテムのストレッチデニムシャツ。
デニムでもいいですが、洗いのかかったINCOTEX REDのようなチノと最強の
組み合わせとなります。
ネイビージャケットとあわせて、トーントーンでもいいし、ベージュやグレーのジャケットなどとも
相性抜群。白の次に使いやすいシャツじゃないでしょうか。
これはFinamore(フィナモレ)の中でも最も人気があるセルジオ型のチェックシャツ。
まさにドレスからリゾートまでいける最強シャツです。
売れて当然とは思いながらも、やっぱりかっこいいなあ、としみじみ。
今度また紹介したいと思っていますが、このコーディネートの中でも
すでにベストセラー行き確実なアイテムが含まれてるので少し紹介しておきます。
チェックシャツとあわせて履いてるのが、お馴染みのINCOTEX REDチノ。
掲載から3日しか経ってないのに、すでに品薄状態という、、これは結構積んだんですけどね・・。
最近僕の中では3wayワンショルダーとかでなく、潔いシンプルな見た目の
ワンショルダーがきてますが、それを形にしたのがまさしくこれ。
HERGOPOCHのワンショルダーバッグ。
持ち手を伸ばして、たすき掛けもできるのですが、肩がけにしても
ショルダー紐がもたつかないのが、エルゴポックの工夫によるもの。素晴らしい。
使い込んでくったりするまで使ったら、味がでそう。
あとは僕も買おうと思ってるSIVIGLIA(シビリア)のデニム。
見ての通り、足の短い僕でも長く見えるという優れパンツ。美脚で有名な
INCOTEXの生産などをおこなってきたので、当たり前でしょうか・・・。
今悩んでいるのは現在展開しているSIVIGLIA(シビリア)の2型のどちらを
買おうか、ってこと。
ジョッパーズデニムは乗馬をモチーフにしていて、デザインが特徴あってかっこいい。
ただ、もうひとつのストレッチデニムも同じ美脚なんですが、ポリの混率が25%と
非常にストレッチが効いていて履きやすそう。
正直半年位履き比べないと、どちらが良いとか判断できなそう。
大人買い、か。。。。
空前のデニムブームから5年ぐらい?それ以来、ずっとデニムを探してきて、
やっと本気で欲しいと思えるデニムに出会ったので、迷いはつきないのです。
- Posted in Finamore(フィナモレ) , INCOTEX RED(インコテックス レッド) , KEATON style , SIVIGLIA(シビリア)
Lubiam(ルビアム)のジャケットが相当キテます。
March 11 2012, 01:09
一言で言うと「気品」かな?
ドレススタイルのカジュアル化が顕著で、その波は確実にジャケットにも
きていました。なので、ボリオリやラルディーニあたりが人気を博しているのですが、
今年ピッティに行ってきた人達いわくは「少し揺れ戻って、若干キレイ目がきてる。」
とのことでした。
Lubiam(ルビアム)はまさにそれ。
アンコンで軽くて着やすいというのは最近の流れ通りなのですが、
着丈も別に短めにしてないし、生地も見るからに上質なもの。
袖を通せばわかります。なんとなく懐かしく、あーこういうのがいわゆる
ジャケットだったよな、袖を通した瞬間に自分が大人になり、
かっこ良くなっちゃった気になるっていう、ってのを思い出します。
ネイビーのジャケットって世に溢れてますけど、このネイビージャケットほど、
「ほら、俺って上質でしょ?ね?ね?」
と主張してくるジャケットはないんじゃないかなー。
なんつうか、縦長なシルエットで、すごくかっこよす。
こちらはコットンジャケットですが、これもまた、夏に使えそうな上品な仕上がり。
Jacket of Jacketって感じです。
Lubiam(ルビアム)ってまだ日本では知名度低いですが、僕らは春夏も今度の秋冬も
がっつりつけちゃってます。(というか、春夏は少なめですが、あまりに良いので、
秋冬が多めにいきました。)
今の着丈短め、洗いがかかったちょいカジュアルジャケット、の流れは
当分続きそうですが、そればかりでは少し飽きます、って方は多分
Lubiam(ルビアム)を買う方が増えるんじゃないかなーって思ってます。
イタリアでは大手セレクトにはまずまず入ってる、100年企業。
なんで今まで日本に出回ってないの?というブランドをFinamore(フィナモレ)を
育てたアマンさんが持ってきてくれたのでした。
- Posted in KEATON style , Lubiam(ルビアム)
SIVIGLIA(シビリア)という名のデニムが登場
March 7 2012, 23:47
長らくKEATONではデニムの取り扱いをしていませんでした。なぜか?
別にデニムが嫌いなわけでは全くありませんが、ピンとくるものが無かったから。
でもレザーブルゾンとのあわせ、ワークシャツとのあわせなどなど、いろいろな部分で
「ここでデニムがあったらなあ」と思う場面が多々ありました。
デニムブームが巻き起こり、一部のデニムが恐ろしいような価格になり、
そしてしばらく前にブームは終焉、ジャケット+デニム、というスタイルには
4万オーバー、というようなデニムだけが残り、あとは全滅、みたいな状況でした。
僕にとって、普段履きするデニムに4万オーバーは、ちと手が出ません。
かといって、綺麗なストンと落ちるストレートのデニムを履けるほど若くはありません。
というわがままな考え方に答えてくれるデニムを正直探し続けていましたが、
やっと、やっと、やっと。。。見つけましたよ!!
それがこのSIVIGLIA(シビリア)です。
細めで、テーパードがかかっており、でもストレッチ素材だから、履き心地は悪くない。
やり過ぎってことがない、まさにコーディネートにデニムをいれたいなーって思う時に
さらっと馴染んで入ってくれる、そんなデニムなのです。
上のモデルは乗馬からインスパイアされたジョッパーデニム。
内股の切り返しがポイントです。
履く前は、「え?この場所?」って思いましたが、履いてみると案外違和感無く、
むしろこちらが欲しくなりました。
そしてこちらはもう少し色落ちしている内股切り返しが無いタイプ。
こちらも美脚、かつ、綺麗な色落ち加減です。
どちらもジャケットあわせまでこなす万能タイプです。
細身といっても、スキニーとかではありません。
主張しすぎなデニム、あるいはデニムにしてはちょっと高価過ぎる値付けのデニムに
飽きた方には是非足を通していただきたい、です。はい。
- Posted in KEATON style , SIVIGLIA(シビリア)
SLOWEARグループからのGlanshirt(グランシャツ)をデリバリー開始しました!
March 4 2012, 23:58
Once upon time in the 1950's in Italy,
a very elegant gentleman manufactured
ando sold...
で始まる小冊子をシャツにぶら下げてる。そのブランドこそがGlanshirt(グランシャツ)です。
SLOWEAR(スローウェア)グループといえば、INCOTEXやZANONEを擁する
イタリアの大手ブランドの集合体。
SLOWEARグループのシャツがGlanshirts(グランシャツ)で、
ついにデリバリー開始なのです。Finamore(フィナモレ)やORIAN(オリアン)も
確かに良いシャツなのですが、スマートカジュアル、という意味では、僕は
Glanshirts(グランシャツ)にかなり魅了されていました。
価格も前はもっと高かったイメージがありますが、今は円高の影響か?そこまで高くない。
僕が昔買ったのは、白シャツでしたが、今でも着続けてます。大事に。
Glanshirts(グランシャツ)の大きなポイントは、逆説的ですが、
一見して大きな特徴がない所だと僕は思っています。
ちょっと前にデュエボットーニとかトリボットーニとか、いわゆる第一ボンタを
いかに多くして、襟を高くして、目立つか、みたいなシャツが流行ってましたが、
そういうところとは本当に無縁のところにいます。
あと細かい仕様が本当に凝ってる、というか丁寧です。
袖もポタンはめたままだと着られません。なぜなら、袖が先に向かって細くなってるから。
これって意外に綺麗なシルエットに見せるには重要な要素だったりします。
そしてシャツ好きの僕にとって、シャツ選びでやっぱり重要なのは、シルエットと襟!
シルエットは先程言ったように、ややタイトだけど、タイト過ぎずの
日本人にはぴったりの一枚でも決まるシルエット。
んで、襟は襟高も適度にあって、ジャケット着ると程良く立ちあがり、
きれいなシルエットを保証。襟の大きさも絶妙な小襟で、
カッタウェイやBDといったここが!というアピールをしないからこそ、
逆に品がでるという感じ。
SLOWEARグループですから、今人気大爆発のINCOTEX REDや
INCOTEXのパンツやZANONEのニットなどともぴったりハマるように
考えられているのもうれしいところ。
KEATONで扱う他のブランドに比べて若干知名度は劣りますが、
それでも僕は絶対の自信をもっておすすめするブランドなのです。
- Posted in Glanshirt(グランシャツ) , KEATON style
ここで満を持してCISEI(チセイ/シセイ)の紹介です。
March 1 2012, 23:44
徐々に入ってきたCISEI。はじめに入ったのが革財布でした。
これは僕自身、財布が古くなってきたので、買おうか迷ってる逸品。
けれども、いきなりこの革財布紹介は無いだろうー、と思い、ずっと待ち続けました。
なぜならこの革財布もいいけど、まずはCISEIらしいと呼ばれている大人気トートと
ブリーフケースを紹介したかったから。
そしてついに!来ました!まずはビジネスブリーフケース!
横から。
チョイ前から。
この感じ美しくないですかー?正直ルビアムのジャケットもかなり良いです。
これはこれでまたご紹介したいのですが、そんな仕立ての良いジャケットとも
ばっちり決まるブリーフケースが素敵です。
ものすごい革にもこだわってて、このブリーフケースの革はリンドス、というそうです。
牛革ですが、柔らかさ、そして傷が目立ちにくい、という特徴を備えていて、
タフなビジネスシーンでも使える、見た目華奢なバッグです。
今やセレクトショップへいくと似たようなカバンを多く見かけますが、
影響を与えたブランドの一つがCISEIだと思います。このレーザートート。
ごらんのようにビジネスでも、カジュアルでもいけます。
容量大きめで、ざっくり使えます。
しかも外のレザーがバッファローヌバック。柔らかくて、ヌメッとしてて、上品で。
で、すごいのがライニングがピッグスキン!中まで手を抜かないんだから、
この価格でも安いぐらい!
Ciseiのデザイナー大平智生さんはフィレンツェに在住。
フィレンツェの超有名なバッグブランドで11年修行して、2006年に
このブランドを立ち上げたのです。
作りや機能性などは申し分ない。また革の品質も最高品質を使ってる。
とか、書いてると欲しくなる、レザーの怖さですね。
レザーグッズはやっぱりいいものが欲しい!
- Posted in CISEI (シセイ/チセイ) , KEATON style
MACKINTOSH(マッキントッシュ)のスプリングコートはやっぱり上品です。
February 29 2012, 00:31
MACKINTOSH(マッキントッシュ)のスプリングコートが到着。
例年スプリングコートって着る期間短いしなーと思い、展開してなかったのですが、
最近3月入っても、4月入っても肌寒い日がたまにあったりするので、
展開することに。
MACKINTOSH(マッキントッシュ)なら秋冬まで使えるアンバーで上品な
物が多いので、ある意味お買い得です。
まずはオンオフ使えるDUNOONですね。
上質な高密度コットンVentileファブリックを使用しています。
Ventile(ベンタイル)は、高密度、高機能のコットンで英国空軍パイロット用の耐水服素材として開発されました。日本でも防衛庁の海難救助服として利用されるなど、コットン100%にもかかわらず、耐水圧700mm以上の防水性能と高度な撥水性能を持ちます。
マッキントッシュお得意のゴム引きよりも柔らかく、取り扱いが楽なのがポイント高いですね。
オンオフ使える、というマジックワードにかなり惹かれてしまうのは僕だけかなあ。。
次はトレンチタイプのマッキン!DOWNFIELDです。
ゴム引きではなく、リモンタナイロンを使った光沢感がいい感じの
まさに、キングオブスプリングコート!です。
若干丈が短めなのが、使いやすさを増してます。
あの大人気定番モデルのDUNKELD 。
それのナイロン版です。本家のゴム引きDUNKELD に憧れてても手が届かなかった
方にも優しい価格となってます。
見た目のスタイリッシュさはしっかり残っていますので、
是非こちらもどうぞ。
うーん、、やっぱりジャケットスタイルにマッキントッシュって
最高の組み合わせだなあー。。。
これから暫く使えそう。欲しい・・。
- Posted in KEATON style , MACKINTOSH(マッキントッシュ)
HYPERION(ハイペリオン)のマックイーンブルゾンは一味ちがうよ。
February 26 2012, 23:52
KEATONのドレススタイルで唯一国産ものとして扱っているのが、HYPERION(ハイペリオン)。
ドレススタイルですと、やっぱりイタリアなどのラルディーニやルビアムなどのジャケットなどに
目が行きがちですが、僕らとしては唯一国産で頑張ってると感じるのがここです。
国産だからといって、特に割安だ、という話は無いのですが、まあ、しょうが無いと思います。
しっかりした生地、しっかりした作りにすれば、コストはやっぱりかかるもので。
ただ、ある程度小ロットで回せる強みもあって、結構面白いものを、比較的
お買い求めしやすい価格で提供できる、というのは強みといえば、強みでしょう。
また日本独特の気候やトレンドにあったデザインができるのは、
日本のファッション業界に長く携わってきた彼らだからこそ、ってことはあります。
そんなHYPERION(ハイペリオン)からの春の第一弾は、いわゆるG9タイプのスウィングトップ、
マックイーンブルゾンです!
マックイーンブルゾンといえば、かのスティーヴ・マックィーンが映画で着用し、
また普段着としても使っていた有名なモデルだ。それを現代風にモディファイしたのが、
このモデル。
国産ブランド!とか説明しておきながら、この商品はイタリアのコルベーレ社に
別注したアイテムという・・笑
でもデザインbyJAPANのイタリアもん、ってのがまた良いこと間違い無しです!
僕も着てみましたが、パターンとシルエットが日本人にばっちり合ってる感じ。
BARACUTAとかだと若干袖が長かったりしますが、今の気分を反映し、
ちょい短めぐらいで、かっこいい。
素材もマイクロファイバータッチのヌメ感がある素材なので、
男らしく引き締まる感じ。
色もネイビー縛りってのが潔くて、使いやすい感じ。
僕は袖や裾がリブになってるのって、いまいち苦手なんですけど、
(なんか可愛い感じになってしまうので。)
このスウィングトップは別モンだなあ、と素直に感心しました。
ダブルジップになってるので、お腹周りが気になるゴットファーザーな体型の
人もかなりかっこよく、いやむしろかっこ良く着こなせるんじゃないかと思います。
ドレスパンツにタイドでもいいし、チノパンに中にカットソーやニットでサラリと
あわせてもいいし、春先に使えるアイテムです。
- Posted in KEATON style
Finamore(フィナモレ)の第一弾!
February 23 2012, 20:24
皆さん大好きなFinamore(フィナモレ)の第一弾のデリバリーが開始です。
フィナモレといえば、今でこそ多くのシャツに取り入れられている衿型が
特徴です。
実はしばらくKEATONではフィナモレはお休みしてたのですが、
ラインナップを検討しなおして、再出発です。
この襟、シャツだけでももちろん決まるのですが、さらにジャケットを
着た時に襟が綺麗に立ち上がるという特徴をもった衿型なんですね。
今回の第一弾は春から夏にかけて簡単に色気を作れるリネンのデニムと
春からのコーディネートにはマストとも言える白のコットンドビー。
フィナモレのリネンは今季はこれだけ。すみません。
白のコットンドビーはジャケットあわせでも単体でも非常に使えるので
一枚もっておいて良いかと思いますよ。
- Posted in KEATON style
12.07.26 | せごどん、こんにちは。 |
12.07.25 | 本日のNO1はクロイワです。 |
12.07.10 | にやけているのは・・・ TATRAS(タトラス)展示会にて |
12.07.09 | メールについての業務整理。 |
12.06.29 | すでに僕は臨戦態勢。 |
12.06.26 | ギフトラッピング変えちゃいました。 |
12.06.21 | 使い込むとここまでになるのか・・・。 |
12.06.07 | 気分はRIVIERAS |
12.06.05 | 結局・・・ |
12.05.17 | A sound mind in a sound body. -健全なる精神は健全なる身体に宿る |
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